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(*゚ー゚)虐待虐殺AAのありかたについて議論するスレ2(・∀・ )

801 :名無しさん@お腹いっぱい。 :03/07/03 10:21 ID:s454dbC+
火垂るの墓は、野坂氏の自伝的小説。
以下文庫の解説から引用。

彼(註:野坂氏のこと)は回想している。
「一年四カ月の妹の、母となり父のかわりつとめることは、ぼくにできず、
それはたしかに、蚊帳の中に蛍をはなち、
他に何も心まぎらわせるもののない妹に、せめてもの思いやりだったし、
泣けば、深夜におぶって表を歩き、夜風に当て、
汗疹と虱で妹の肌はまだらに色どられ、海で、水浴させたこともある」
その後、彼の妹は栄養失調で亡くなるのだが、
「ぼくはせめて、小説『火垂るの墓』に出てくる兄ほどに、
妹をかわいがってやればよかったと、
今になって、その無惨な骨と皮の死にざまを、くやむ気持が強く、
小説の清太に、その想いを託したのだ。
ぼくはあんなにやさしくはなかった」
と述べており、いわば『火垂るの墓』が、
亡き妹にたいするレクイエムの役割をはたしていることに気づくのだ。

俺がコメントすることは特にない。
これを読んでわからない奴には、何言っても無駄だと思うし。

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0ch BBS 2004-10-30